アニメ『小林さんちのメイドラゴン』は、クール教信者による漫画を原作としたアニメーション作品です。
独り身OL・小林さんとメイド姿のドラゴン・トールたちの、ほのぼのとした日常を描いた京都アニメーション制作の作品です。
今回は『小林さんちのメイドラゴン』の作品概要やキャスト、考察や無料配信サービスをまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
『小林さんちのメイドラゴン』の作品概要

出典:「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト
原 作 :クール教信者
監 督 :武本康弘
製作年 :2017年
製作国 :日本
ジャンル :日常
話 数 :第1期『小林さんちのメイドラゴン』 – 13話
アニメーション制作:京都アニメーション
『小林さんちのメイドラゴン』の登場人物・声優
- 小林さん(こばやしさん)(CV:田村睦心)
- トール(とーる)(CV:桑原由気)
- カンナ(かんな)(CV:長縄まりあ)
- エルマ(えるま)(CV:高田憂希)
- ルコア(るこあ)(CV:髙橋ミナミ)
- ファフニール(ふぁふにーる)(CV:小野大輔)
- 滝谷 真(たきや まこと)(CV:中村悠一)
- 才川リコ(さいかわ りこ)(CV:加藤英美里)
- ジョージー/才川 苗(じょーじー/さいかわ さなえ)(CV:後藤邑子)
- 真ヶ土 翔太(まがと しょうた)(CV:石原夏織)
『小林さんちのメイドラゴン』のあらすじ

出典:「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト
独り身お疲れOLの小林さん。そんな彼女の家に訪ねてきたのは、なんとドラゴンだった!?
主人公の小林さんはいつものように出社しようと家の扉を開けると、そこにはドラゴンがいて、目の前でメイド服姿の美少女に変身した。
彼女はトールと名乗り、小林さんちで「メイドとして働かせてください」と言い出す。
どうやら昨夜、小林さんはトールに出会って、自分の家に誘っていたらしいが、泥酔していたため全く覚えていなかった。
最初は「人を雇う余裕はない」と断るが、会社に遅刻する時間になっていることに気がつき、小林さんはトールを引き止めて会社まで背に乗せて行って欲しいと頼む。トールに乗っていると、小林さんは何となくトールを受け入れてもいいかな、という風に気が変わり「雇うか」と口にして、それを聞いたトールは喜ぶ。
後日、小林さんとトールの共同生活が馴染んできた頃、家で休日を過ごす小林さんの元に小さな少女がやってくる。
かわいらしい外見だが、角と尻尾が生えており、小林さんはひとまず彼女を家に招き入れる。
少女の名前はカンナ・カムイ。彼女はいたずらが原因で故郷から追い出され、仲が良かったトールを頼りに人間界にやってきたのだった。
事情を知った小林さんはトールと一緒に過ごすことを提案し、カンナも加えて、新たに3人の共同生活が始まり、3人では部屋が狭いと感じた小林さんたちは3LDKの新しいマンションに引っ越すことを決める。
出典:「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト
引っ越した先で小林さんの会社の同僚・滝谷を呼んでパーティーを開くことになったが、そこにトールの知り合いである洞窟住まいのファフニールや、太古からこちらの世界に住まうルコアなども参加し、パーティーは大盛り上がりとなった。
それからしばらく、カンナは憧れの小学校に行くことになり、そこで才川リコと仲良くなったり、ファフニールが人間界で安全に暮らすためにトールが一緒に受け入れ先を探したり、ルコアまでもが人間の世界に住むことになったりと、ドラゴンたちとの日々を過ごしている中で、ある日小林さんちに流星のようなものが突っ込んでくる。

出典:「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト
小林さんちの壁をぶっ壊した正体はドラゴン娘・エルマであった。
トールは過激派の混沌勢、エルマは人間との調和を目指す調和勢だったため、ふたりは犬猿の仲だった。
しかし、人間界でおとなしくしていたトールを見て、エルマはひとまず様子を見ることにした。
しばらくして穏やかな休日、いつものように買い物に出かけていたトールは、ふと「小林さんは人間なので、もし小林さんの寿命が来て死んでしまったら、永遠には一緒に居られない」と考え心がざわつく。
それに追い打ちをかけるように、トールの父である終焉帝が現れ、トールをドラゴンの世界に連れ戻してしまう。
トールが異界に帰ってしまったという事実をカンナから伝えられた小林さんは、トールに対して素直になれなかったことを後悔した。
それからしばらくして家にいた小林さんの元に、異界から逃げ出してきたトールが帰ってきた。
トールの帰宅を喜ぶ小林さんだったが、トールの父・終焉帝もやってくる。
トールが人間界で生活することに反対する終焉帝は、再びトールを連れ戻そうとし、親子の喧嘩は激しい戦闘にまで発展してしまう。

出典:「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト
そんな2人の戦闘に割って入っていった小林さんはトールの父に対し、「せめて自分の娘くらいは信じてやれ」と、言い放つ。
トールの父は彼女の言葉に心が動き、その場は一旦引くことに。トールは感動して小林さんに抱き着く。
こうして、小林さん家の平和の日常がとり戻されていくのだった。
『小林さんちのメイドラゴン』の主題歌
オープニングテーマ
「青空のラプソディ」 / fhána
作詞 林英樹 / 作曲 佐藤純一 / 編曲 fhána
エンディングテーマ
「イシュカン・コミュニケーション」 / トール(桑原由気)、カンナ(長縄まりあ)、エルマ(高田憂希)、ルコア(高橋未奈美)
作詞 松井洋平 / 作曲 佐藤純一 /編曲 rionos
4000万回以上再生されているオープニングテーマ曲▼
『小林さんちのメイドラゴン』シリーズの関連作品
・小林さんちのメイドラゴンS(2021年)
『小林さんちのメイドラゴンS』(2021年)

出典:dアニメストア
小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トールや、それぞれの居場所を見つけたドラゴンのカンナ、ファフニール、ルコア、エルマたちのもとに新たなドラゴンが登場する、シリーズ第2期のアニメーション作品です。
新キャラ登場により、波乱に満ちた展開をさらに楽しめるドラゴンホームコメディです。
『小林さんちのメイドラゴン』シリーズを配信しているサービス
▼配信状況(「◎」:見放題で視聴できます /「¥」:レンタル料金を払って視聴できます /「×」:配信されていません )
| 作品名 | 配信状況 |
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| 小林さんちのメイドラゴン | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ¥ | ◎ | × | ◎ |
| 小林さんちのメイドラゴンS | ◎ | × | ◎ | ◎ | ¥ | ◎ | × | ◎ |
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『小林さんちのメイドラゴン』の感想
京都アニメーションが描く日常系アニメの代表作です。
ジャンルが日常系にも関わらず、バトルシーンや登場キャラ一人ひとりの細かい仕草や表情の作画まで素晴らしく、京アニクオリティを堪能することができました。
出典:「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト
ストーリー自体は、主人公の小林さんのまわりで過ごすドラゴンたちの日常を描いたドラゴンホームコメディ作品なのですが、登場キャラのドラゴンたちがそれぞれ個性的でとにかくかわいい存在ばかりなのです。
メイドラゴンのトールは、金髪、赤い目でメイド服が似合っており、こんなメイドがいたら普段の生活が楽しくなること間違いないし、小さなドラゴン・カンナのピュアなかわいさは、毎シーン癒しの連続でした。
ドラゴンたちが自分たちの感情を素直に表現しているからかなと思いますが、こうやって純粋に気持ちを表に出すことも大事なのではないかと思ってしまいました。
トールやカンナ以外にも個性的な性格のドラゴンがたくさん出てくるので、1番のお気に入りのキャラを見つけてみてください!
出典:「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト
そして地味に1番すごいのは、そのようなありえない状況を柔軟に受け止めて、対応している小林さんなのではと思うこともしばしばでした。
たとえば、物語の冒頭ですが、狭いからという理由でいきなり3LDKの部屋に引っ越したりするシーンがありますが、そう簡単に引っ越しってできないからすごいなーと思ってしまいました。
残業が多いシステムエンジニアの人は年収いいのですかね?小林さんは会社でもエース級の人だからかもしれませんが。

出典:「小林さんちのメイドラゴン」公式サイト
個人的にですが、胸が大きすぎるドラゴン娘たちが多いので、その要素は少なくしてもよいかなと思いましたが、全体を通して、観終わった後には心が温まるようなほっこりする話が多いので、ぜひ癒しを求めている人に観てほしい作品です。
京都アニメーションの他作品
- 『フルメタル・パニック』シリーズ(2003年、2005年)
- 『AIR』(2005年)
- 『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年、2009年)
- 『Kanon』(2006年)
- 『らき☆すた』(2007年)
- 『CLANNAD』シリーズ(2007年~2009年)
- 『空を見上げる少女の瞳に映る世界』(2009年)
- 『けいおん!』シリーズ(2009年、2010年)
- 『日常』(2011年)
- 『氷菓』(2012年)
- 『中二病でも恋がしたい!』シリーズ(2012年、2014年)
- 『たまこまーけっと』(2013年)
- 「Free!」シリーズ(2013年、2014年、2018年)
- 『境界の彼方』(2013年)
- 『甘城ブリリアントパーク』(2014年)
- 『響け! ユーフォニアム』シリーズ(2015年、2016年、2019年)
- 『無彩限のファントム・ワールド』(2016年)
- 『小林さんちのメイドラゴン』シリーズ(2017年、2021年)
- 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズ(2018年、2019年、2020年)
- 『ツルネ -風舞高校弓道部-』(2018年)
- 『バジャのスタジオ ~バジャのみた海~』(2020年)
京アニのおすすめ作品ランキングTOP10!歴代28作品から厳選▼
アイキャッチ画像参照元:dアニメストア

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